そして強くなる

確かな手応えを噛みしめながら、私たちは既に1年後の公演を見据えて準備を始めています。
♪ またのご来場を 団員一同 心より お待ち申し上げております ♪

と締めくくられたSopranoサブパートリーダー・ネモト渾身のブログから2か月。あのとき、今の状況を誰が想像しただろうか?

2/16の公演以降の練習は全て中止になり、第二回公演に向けて練習再開の目途は立っていない。
別にうちの団に限ったことではない、プロアマ問わず、業種を問わず、みんながそれぞれの立場でしんどい思いをしている。だからこそ、他と比べて「うちは それでも・・・」と慰めたり、「実はうちも」と嘆いたりすることに意味を見出せないのだ。
「考えろ、前進するために どうしたらいいのか、何をしたらいいのか考えろ」と自分に問いかける日々。まぁ、ぶっちゃけてしまうと暇なのよ(筆者マスダは個人事業主で仕事ぶっ飛び中)。
正解などあるはずがない無限ループの中で、心に引っかかった動画を二つ。

学院グリークラブの息子と共にフライハイトに所属している母の辛辣な紹介文がオモロすぎる!

“ 2月末からずっと休校。部活も休み。
中学卒業したばかりの男子に「グリークラブ」という存在を知らしめるのは、入学式の時に学生服を着た集団が高らかに「わっせだー、わっせだー」と校歌の合唱指導を行う時なのだが、今年は入学式もなかったし。このままだと新入生勧誘もできないぞ、といまさらながら危機感を覚えたらしい早大学院グリークラブ、やっと始動。
練習もほとんどできておらず、「下手すぎるやろ、これ…」と思わなくもないけど、これ以後定期的にミーティングなるものをオンラインで行い、この状況下でできることをやろうという動きが出てきたのは、大変よろしい。”

たまたま見た動画で、フライハイト・コーア指導陣の清水梢先生とアルトのボイトレをご指導くださった高橋ちはる先生を見つけて感動!

さて、フライハイト・コーアはこの難局をどう乗り切るのか?
鍛えられるし、試されるねぇ。そして、これを乗り切ることができたら きっと強くなる。