アルト ボイストレーニング

8/31(土)、朝からアルト初のボイストレーニングを行いました。
講師はバッハコレギウムジャパンの高橋ちはる先生です。バロック音楽のスペシャリストでメゾソプラノ・アルトのソリストとしてもご活躍。
ところで寛太先生(Freiheit Chor常任指揮者)、結成して1年半の合唱団の1パートの練習で贅沢が過ぎやしませんか?
ちはる先生のような一流の声楽家にボイトレを依頼してくれる寛太先生の愛に戸惑ったりするわけですよ、アルト乙女たちは(平均年齢は聞くな)。
ちなみにソプラノのボイトレは同じくバッハコレギウムジャパンの清水梢先生にご指導いただいています。すごい贅沢だよなぁ、他を知らんけど・・・。

まずは、立ち方、姿勢、声を響かせるポイントの確認をしながらの発声練習。母音を変えたり子音を変えたり。その場の指示でどんどん声が変わって、マジックのようですが、次の練習のとき同じようにできるかというと、そうはいかない。自分のカラダを楽器のように使いこなすって本当に難しい。

ちはる先生のご指導を受けられる千載一遇のチャンスだもの、聞き漏らすわけにはいきません。真剣です。メサイアの課題曲を分解しながら歌うと、あんなに苦手だったメリスマも歌えるじゃないですか!みんなやれば出来るオンナ。トンネルの向こうに光が見えましたね。
でも、「充実した練習だったね」で終わってはいけないのです。今は歌えていても、明日には後退している。そんな簡単な話じゃない。この日の練習の7割の状態をキープして次の練習に臨もうね。そうやって、少しずつ山を登っていけば急に視界がひらけて目の前にお花畑が飛び込んでくるよ。

練習が終わって ちはる先生と記念撮影。みんないい顔してますなぁ。かわいそうに、部屋の後片付けをしていた4人(筆者マスダは その内の1人)が写り損ねました。

この日の練習会場は横浜の大倉山記念館。朝から山登り お疲れさん。
そして、この後、アルトは湘南国際村で行われているフライハイト・コーアの初の合宿に合流すべく移動を開始したのである。